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ウルフ・オブ・ウォールストリートをみた

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ウルフ・オブ・ウォールストリートをみた。

普通に笑える話で面白かった。見ている間はただのコメディー系の映画だと思ってたが、見た後で映画の詳細を読んでみると、なんと実話らしい。実話とは思えないような破天荒ぶりだ。

主人公が最初はまともだったのに、どんどん狂っていく。

金融業に入った当初の頃は、まだお客さんのために利益を上げようと思っていたようだが、新しく会社を作り始めたあたりから、扱うお金が増えて、更に薬も増えて、どんどん主人公が狂っていくのが面白かった。

日本人のイメージというか、私のイメージでは、薬物=依存=陰惨で救いがないといったイメージが付き纏うが、この映画では、金とドラッグとセックスをどこまでも馬鹿馬鹿しく面白可笑しく描いている。

毎日楽しそうな主人公をみていると、まるでモラルや法律のような幻想にとらわれていること自体が悪のようにすら感じる。本来なら善も悪もないはずなのだ。

それにしても、これは本当に実話なのだろうか。日本人の私としては信じられない話である。